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2015年07月29日

管理栄養士国家試験合格の為の勉強法

以前、管理栄養士を目指している高校生向けの記事を書きましたが・・・

今回は大学生向けです(`・ω・´)

今は国家試験向けの対策をバンバンする大学がほとんどだと思いますが、それ以外にも自分で勉強するのは当たり前(・ω・)


ただ、今の時期ですと、実習や就活、卒論で本当に大変だと思いますあせあせ(飛び散る汗)

学校によっては、国試の勉強時間を確保するために、3年までに実習や卒論を終わらせるところもあるそうですが、Fトモが通ってた大学では両方共4年の時だったので、4年の夏はしんどかった記憶がありますあせあせ(飛び散る汗)

Fトモの場合、それプラスで実は就活も終わっていませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

しかも結構バイトしていたので、おそらく他の同級生よりも窮地に立たされていた状態でしたwwwww
(本来なら、大学4年のこの時期あたりからは国試の勉強の為、バイトをやめなくてはならないルールがあったのですが、そんなの無視してました。)

そんな状態だったので周りからは、「絶対受からない」と言われていましたが、実際普通に受かりました。

それは、自分に合った勉強法で乗り切ったからです。

おそらく、じっくりコツコツ型一気にガッツリ型の2パターンがあると思いますが、実はFトモはコツコツ型です。

一気に覚えられないし、集中力がないのでwww


なので、万人向けではないとは思いますが、いかにFトモがどんな学生生活の末に受かったのか記そうではないか(・ω・)

完全なる自己満日記ですが、誰かの参考になるのであれば本望です。

■大学1年〜2年

もともと不本意な結果で大学に入学したわけなので、管理栄養士になろうなんてさらさらありませんでした。

・・・が、何にでも言える事ですが、実際にやってみないと気付かないことって結構ありますよねw

入学後1か月で「この学科楽しい!!」と思えるようになりましたw

そして、結果はどうであれ実は負けず嫌いなFトモは、

「絶対オールA取る!!」と意気込み、学内生協で以下の本を購入しましたw

基礎からしっかり学ぼう!管理栄養士国家試験の要点(栄養セントラル学院)

2015072622290000.jpg

※ちなみに最新版は、表紙のデザインが違いますのでご了承を。

簡単なイラストと、非常に簡潔でわかりやすい解説がお気に入りで、学校の授業や試験はもちろん、国家試験に向けての土台が作れました(・∀・)

今はどうだか不明ですが、赤シートで隠して勉強できるタイプでもありましたので、暗記物もOK☆

余談ですが、家庭教師のバイトを入れるだけ入り、たまたま発掘した懐かしいスーファミを朝8時から夕方18時までぶっ通しでやったりと結構遊んでもいましたが、普段からしっかり授業を聞いてこのテキストメインで勉強してたので、成績は良かったです(オールAではありませんがw)

やはり大学2年まではしっかり勉強しつつ、アルバイトや遊びも大切だと思います(`・ω・´)

■大学3年


実験などが多く、おまけに毎日家庭教師のバイト入れていたので、時間的な余裕がありませんでした(まぁ今に比べたら何てことはありませんが)

この時、購入したのが以下のテキストです。

管理栄養士国家試験 受験必修 例文問題集(女子栄養大学)

2015072622300002.jpg

これは赤シートで要点を隠しながら、ひたすら国試の選択肢に近い文章で知識を理解・取得する感じ。
ひたすら何回も読み直して、文章覚えるくらいの勢いでやりました。

厚みはあるものの、まぁまぁな大きさなので、電車内での移動中はこれ使ってました(・∀・)
※当時は電車内での時間が貴重な勉強時間でした。

■大学4年
一度は特に栄養学とは全く関係ない会社から内々定をいただいたものの、大学院に進むことにしました。
この大学院進学っつーのは、国試に対する良い意味でのプレッシャーになりましたw
(ただ、院でパワハラ受けたのは心外でしたが)

実験と実習とバイトでヘロヘロでしたが、「最低でも1日20分は絶対勉強する」と決め、そして予定が入っていない日は1日10時間ほど勉強してました。

管理栄養士国家試験 合格のためのワークノート(女子栄養大学)
こちらの本、正確にいうと大学3年の終わりあたりに購入(・ω・)
2015072622300000.jpg

穴埋め式で、繰り返し解くことで理解が深まりそうな内容でした。

これは4年の秋まで繰り返し解きましたね(・ω・)
※後の健康運動指導士試験の勉強時も、被る項目があったので結構使いましたw

ただ、実習や卒論が大変だったので、曜日で科目を決めて行うと、効率よくできます

例)
月→社会・環境と健康 
火→人体の構造と機能および疾病の成り立ち

・・・といった具合で(・ω・)

こんな感じで医歯薬やRDCなどの学内模試受けたら、普通に合格点(60%以上の正解率)に達していました。
なので、上記のようなちまちました勉強法は秋で終わり、秋からは過去問を繰り返し解いたり、RDCから頂いた

国試の達人
2015072622300001.jpg

を読み込みました(・∀・)


ちなみに、大学4年生の秋で過去問やったことない・・・というのはハッキリ言ってほぼありえないと思って下さい。

どの分野が苦手なのかを気付くための過去問でもあるし、解説もしっかり載っているので、国試の練習兼最終チェックもしやすいです。


あとは、しっかり体調整えて、電車が苦手だったり初めていく場所であれば、必ず試験当日と同じ時間の電車に乗って、出口の位置やどの車両に乗った方が良いのか、エスカレーターなのか、会場近くに何かあるか、実際の時間はどのくらいかかるか、など一度は体験しておいた方が良いです。



以上がFトモの経験でした。

結果的にそれぞれに合う方法で乗り切ることが大切ですが、勉強しないと受かりません。
逆に、バイト禁止と言われようと、やるべきことをしっかりやっていれば、バイトで勉強時間が減ってもどうとでもなります。

要は自分次第(・ω・)

しっかり勉強して、受かって欲しいものです。


  

  

しかし、今Fトモが受けてみたら、はたしてどのくらい取れるのだろうか・・・
合格点行くかな〜(?ω?)

どうしてもフィットネスメインになっているから、栄養学からどんどん離れているし・・・

やっぱ今のままじゃダメだな。


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posted by Fトモ at 23:43| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月14日

将来、管理栄養士を目指している高校生がすべき事

社会人になってからは縁のないことですが、学生さんはもうすぐ夏休みですね(・ω・)

受験生の皆様は、この時期をいかに過ごすか・・・が、今後の転機になると言っても過言ではありません(`・ω・´)

そこで今回は、将来管理栄養士になりたい高校生(受験生はもちろん、そうでない方も)を対象に、進学後に困らない為に今すべきことをご紹介させていただきます。

ただし・・・あくまでFトモの経験談と、他の方から見聞きした内容となります(・ω・)

■現状として、管理栄養士になるにはどうすればよいのか?

道はいくつかありますが、やはり

4年制大学の管理栄養士養成校に入ることexclamation×2

国家試験対策はもちろん、卒業後すぐに国家試験の受験資格を得られるからです。

短大や専門卒だと、実務経験がないと受験できません。

ただ、就職して働きながら国家試験のための勉強は相当難しいと聞きますし、事実第29回目の国家試験の合格率をグループ分けしますと、

管理栄養士養成校出身(新卒) 95%
管理栄養士養成校出身(既卒) 26%
栄養士養成校(短大や専門、4年制だが管理コースを諦めた場合など) 23%

だそうです。

別に様々な事情や理由があるので、どのコースでも良いとは思いますし、乱暴な言い方すると、要は受かれば良い。

ただ、この数値だけでも、いかに働きながら勉強することの難しさや、しっかり勉強する環境に身を置いてホヤホヤの状態で受験できるのとでは、合格率が全然違います。

だから、本気で管理栄養士になりたい方、管理栄養士を取得したい方はできるだけ4年制大学を目指した方が良いです。

■大学受験対策は?
はっきり言って、どの受験コースかによって全く異なります。
あくまでFトモが知っている範囲ですが、結構推薦でとるところ多いですよね。

ちなみにFトモが通っていた大学の同級生の約50%は付属からのエスカレーター進学、30%は一般or学校推薦、20%が一般入試(Fトモは一応一般入試で入った)

なので、それに関しては高校や予備校の先生とよく相談して下さい。

ただ、一般入試組の方が、のちのちラクではあります。

■受験科目と入学後に履修する科目のギャップ
これもFトモの知ってる範囲で申し訳ないのですが、受験科目に「国語と英語が必須で、後は生物・化学・数学・日本史・世界史から1科目選択」というところが多かったです。

これだけ見ると、文系の感じがしますが、はっきり言って栄養学は理系です。

そりゃ医学部や薬学部、理学部とかに比べたらバリバリ理系ではないですが、理系の知識がないとはっきりいって困ります。


■勉強した方がよいこと

「管理栄養士だから料理の仕方を〜」と思われるかもしれません。

・・・が、これに関しては高校生の段階なら親のお手伝いをしたりとか、簡単な料理を作れる程度で十分です。

それよりも、特に有機化学は例え受験で使わなくても、絶対勉強すべきです。

有機化学がわかるかわからないかで、大きく変わってきます。

ただ、化学が必修じゃない場合(多分ありえないとは思いますが)、最低でも元素記号の周期表の20まで
(H、He、Li、Be、B、CNO、F、Ne、NaMg、Al、Si、PSCl、Ar、KCa)
※赤字は栄養学に関連するもの

と、どの元素がどの「族」に位置しているかくらいは、覚えるべきです。

あとは、数の数え方・・・

1→モノ
2→ジ
3→トリ
4→テトラ




とかも覚えた方が良いですね(・ω・)

言うまでもなく、酸化還元反応の基本的なところ(酸化→酸素を得る、水素・電子を失う。還元→酸素を失う、水素・電子を得る)や、酸化剤や還元剤の言葉の意味はおさえた方がよいです。

あとは生物

これは高校で習う生物Tの範囲(特に代謝の分野)をざっくりで構わないです。

最低でも中学の理科2分野で習う

でんぷん→ぶどう糖に分解される
たんぱく質→アミノ酸に分解される
脂質→グリセリンと脂肪酸に分解される

くらいは頭の片隅に入れていた方が良いです。

要するに、化学・生物の超基本的なところは最低限知っていた方が良いです。

Fトモは、曲がりなりにも理系クラスに在籍していたおかげで、大学入学後はこの分野では余裕でしたが、中には1年次必修の生化学の単位を毎年落としている同級生もいて、結構苦労していました。

■勉強以外での心構え
管理栄養士にもさまざまなフィールドが用意されており、分野を決めている方もいらっしゃると思います。

・・・が、管理栄養士になってどの分野で活躍したいか「わからない」「イメージつかない」「決めていない」という方も多いと思います。

病院、学校、食品会社、公務員、フィットネスクラブ、エステサロン・・・管理栄養士の活躍の場はさまざまですし、業務内容も多岐にわたります。

はっきり言って、人生どうなるかわかったもんじゃありません。

しかも高校生なら、これからの道は無限大です。

だから、Fトモの経験も踏まえていえることは、管理栄養士に限らず、

いろいろな世代の方、様々な環境の方と出会うので、「こうでなくてはならない”」と、自分をレールで縛ったり、狭い視野で物事を見るのではなくて、「こんな道もあるんだ」「こんな考えもあるんだ」くらいの気持ちで日々生活し広い視野を持って欲しいです。

そのためには、例え自分の興味のないものにもちょっと手を出してみたり、映画鑑賞や音楽鑑賞や読書をしたり、ボランティアなどをしてみたり・・・

学業に支障がない範囲であればアルバイトもアリだと思います。


まぁ、まずは大学に受かることが先決ではありますが、大学入学後にできるだけ困らないための最低限の内容を記してみました☆


  

  

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posted by Fトモ at 22:01| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする