栄養・食事や運動に対して、どこか苦手意識を持たれている方々のために活動していきたい‼ また、将来寝たきりなどの介護状態にならない為に、若い世代から健康意識を高めて欲しい‼ そのような思いから、単なるプライベートや趣味について、いろいろごちゃまぜりんなブログです(・∀・)

2016年06月10日

食中毒を予防しよう〜食中毒の正体〜

こんばんは(・∀・)

将来、介護・看護を必要としない身体作りを推進する松戸市の健康運動指導士&管理栄養士のFトモ(藤田朋子)です(^ω^)

DSC_0769.JPG

さて、昨日の記事にさりげなく(?)登場されたケロレンジャー

じわじわとくるこの企画、非常に楽しみで仕方ないですwww

絶対行くわwww

カエル大好き(・∀・)

さて、このケロレンジャー達が「湿気だ!」とおっしゃっているように、これからの日本はジメジメとの戦いとなります。

このジメジメした季節といえば・・・

食中毒!!

今回から数回にわけて、この食中毒についていろいろ書いていきます(・∀・)

■食中毒の正体は?

一言で食中毒といっても、実はいろいろなタイプがあります。

欧米では、古くから微生物によるものを食中毒とする傾向があるそうですが、日本では微生物(細菌性やウイルス)の他にも、自然毒性、化学性といった感じで分類されています。

●細菌性
大きくわけると、感染型と毒素型があり、さらにわけると感染型には感染侵入型と感染毒素型があります。

感染侵入型は、食品中で増殖した細菌を飲食物と一緒に摂取して、腸管内で定着→増殖→腸管上皮細胞や組織内に侵入して発症。サルモネラ菌が有名ですね。

感染毒素型は、腸管内で毒素が作られて発症。腸炎ビブリオ、病原性大腸菌、カンピロバクター、ウェルシュ菌などなど(・ω・)

コレラ菌や赤痢菌も感染毒素型の仲間になります。

毒素型は、食品中で細菌が増殖している段階で作られた毒素そのものを摂取することによって発症。ぶどう球菌やボツリヌス菌などが該当します。

●ウイルス性
カキなどの2枚貝に多い、ノロウイルスが有名ですね。

食品中では増殖できず、ヒトの腸内で増殖するとのこと。

余談ですが、大量調理に携わる方は、ノロの保菌者にならないよう、カキを食べないと聞いたことがあります。
十分加熱すりゃ大丈夫なんじゃないかとも思うのですが、念には念を入れて・・・ということでしょうか?

何にせよ、貝類全般大好きなFトモにしてみたら耐えられないので、今後も大量調理には携わることは難しいと思います。

●自然毒
フグや毒キノコや山菜(間違えてしまうケースが多々あり)、ジャガイモの芽、青梅、銀杏など。

まぁフグはフグ調理師免許持っていなければさばけないし、毒キノコや山菜に関しては素人判断で採らないことにつきますね(・ω・)

何年か前に、ニラとスイセンを間違えて中毒起きた事件が相次ぎましたが、似ているからって採っちゃダメ!!

ジャガイモの芽は加熱したところでほぼ無駄なので、深めにしっかり取りましょう。

青梅や銀杏などは、多食しないことですね。

●化学性
ヒスタミンや農薬、有機水銀などが原因。


ちょっと簡単に書いちゃいましたけど、このように食中毒にはいろいろ原因があります。

でも、今の時期なら、ほとんどが細菌性。

食中毒の原因菌は、大体が25〜35度の中途半端に暑く湿気が多い今の時期に繁殖しやすいのです。

これは時期的に仕方ないので、いかに人間側が工夫して食中毒菌を増やさない&殺すようするか・・・が焦点になっていきます。

それについては、また次回以降書きますね(・∀・)

とりあえず、食中毒にはいろいろ種類や原因があるということ、知って頂ければと思います(・∀・)

  


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2016年06月09日

これからの季節は危険がいっぱい

こんばんは(・∀・)

将来、介護・看護を必要としない身体作りを推進する松戸市の健康運動指導士&管理栄養士のFトモ(藤田朋子)です。

季節はもうすっかり梅雨。

今日なんてジメジメしてましたね(´・ω・)

まるで、かつてのFトモの性格のようだ・・・


さて、今日あった出来事はFBに投稿しちゃったので&昨日・今日と神経使い疲れちゃったので今日の記事は短めにw

梅雨だ!湿気だ!俺たちの出番だ!!
DSC_0769.JPG

ケロレンジャーwwwww

先日、池袋のサンシャインにて発見(・ω・)
しばらく腹筋が痛かったですwww

時々、フロッグ君(仮名)を書くくらい、実はカエルも好きなFトモ(・ω・)
IMG_20151230_220642.jpg
※年末に書いた絵ですw


しかし、やっぱ湿気が多くなるこの時期、食中毒怖いですよね〜(´・ω・)

そして梅雨が明けての夏では、脱水・熱中症も怖い(´・ω・)

どちらも普段から食生活なり運動なりで体力や免疫力があれば何とかなりますが、体力が衰えていたり、ちょっとでも調子が悪いと下手すりゃ命の危険にさらされることも・・・((((;゚Д゚)))

というわけで、近いうちに、この食中毒や脱水についての記事も書いていきます(^ω^)

乞うご期待★

  

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2016年04月13日

抹茶

こんにちは(・∀・)

介護予防の為、高齢者・低体力・初心者の方の為の活動をしている松戸市の健康運動指導士&管理栄養士のFトモ(藤田朋子)です(・∀・)

まず、先日アップした抹茶クリームチーズもちの栄養価計算が終わったので、載せておきます。

抹茶クリームチーズもち→コチラをクリック
DSC_0348 (1).JPG

🎀栄養価🎀

※もち10個分
エネルギー 820kcal
たんぱく質 15.1g
脂質 38.9g
炭水化物 97.1g
ナトリウム 264mg
(食塩換算量 0.7g)
食物繊維 4.7g

こちらのレシピ、クックパッドにも昨日載せたところ、早速アクセス数が増加しました(・∀・)

作り方は簡単だし、甘味もそんなにないけれど、オススメレシピなので一人でも多くの方に試して頂きたいな(・∀・)

さて、せっかくなので、この抹茶についての記事を書きたいと思います。

■抹茶とは・・・
いろいろな資料を拝見し、一言で表すと以下のような感じになります。

抹茶とは、緑茶の仲間であり碾茶(てんちゃ)の葉脈、葉柄などを取り除いて石臼などで粉末にしたものです。

碾茶(てんちゃ)とは、茶畑に覆いを被せ、遮光条件の下で栽培した後、揉捻(じゅうねん)せずに蒸熱、乾燥したものです。
※揉捻・・・古来よりの手揉み法と大量生産の為の機械揉み法がある。目的は、液汁を絞り出し葉面に塗り付ける、葉の形を整える、熱で乾燥しながら芳香を出させる、など。
※蒸熱・・・摘み取った新芽または若葉を蒸気で加熱し、茶葉中にある酵素を失活させること。

遮光条件下で栽培することにより、呈味成分の一つであるテアニンなどのアミノ酸が増加し、カテキン類へ代謝されることが抑制され、渋味を感じず、独特の甘味や爽やかな苦味が感じるのであります。
※カテキン類が全くないというわけではありません。

■抹茶に含まれる栄養成分と効能
・テアニン
リラックス効果や睡眠改善、集中力・記憶力向上が期待できると言われています。
→高血圧の抑制や認知機能低下抑制にもつながるかも?
・カテキン
虫歯・口臭予防、脂肪燃焼促進、風邪・インフル予防など
・食物繊維
→腸内環境を整える
・ビタミンA
→抗酸化作用、粘膜を強くする

まだまだありますが、割愛しますw

栄養成分と効能だけを見ると、健康・美容に良い成分が含まれています。
ただ、カフェインも含まれていますので、快適な睡眠を助けると同時に眠気覚まし効果もあり、飲みすぎたり飲むタイミングを間違えるとかえって眠れにくくなってしまったり、カフェインは鉄の吸収を阻害するので貧血になりやすくなります。

■特徴
抹茶は他の茶と違って、茶葉(といっていいのかわかりませんが)をそのまま摂取できるので、旨味や栄養成分をまるごと摂取できます。

なので、近年では健康飲料として、また独特の風味を活かしたスイーツやドリンクも出て、大変人気があるようです。
※アイスクリームの人気味のベスト3に入るそうな(・ω・)
ただ、栄養価は基本的に非常に優れていて、抹茶は茶葉の粉末をそのまま飲むという点では見た目では効率よく栄養素が摂取できるように思えます。

■ちょっとした盲点
でも、抹茶の栄養価が高いのは粉末100g当たりで考えた場合で、実際食生活に置き換えるとそんなに多く摂取しないと思います。

一応、粉末抹茶100g当たりの栄養素(ビタミンAと食物繊維だけですが・・・)を見ていると、確かに含有量は高いです。

ビタミンA・・・2400μg 
食物繊維・・・38.5g

でも、抹茶ってあくまで嗜好品だし、飲むにしてもお菓子作りなどで使用するにしても、そんなに多く摂取しないはず。

今回の抹茶クリームチーズもちにしても、もち1個分の抹茶使用量は1gにも満たないです(・ω・)

ちなみに、抹茶入りのドリンク(抹茶ラテやグリーンティー)、スイーツ(抹茶アイスや抹茶入りのチョコやクッキーなど)を、「健康に良さそう」と思って食べても、糖分過多になるリスクが高いです。

■まとめ
抹茶はまるごと栄養素を摂れ、しかも良い栄養素がたくさんありますが、あくまで粉末100gで見るとそう感じます。

ただ、摂取できる量を考えると、抹茶だけに期待を寄せない方が良いです。

中には、「抹茶の栄養素をまるごとギュッと閉じ込めたサプリメント」もあるそうですが、サプリに頼る前にまずは普段の食生活を見直しましょう(・∀・)

  

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2016年03月23日

春はデトックスの季節

こんばんは(・∀・)

千葉県松戸市の健康運動指導士&管理栄養士のFトモです(・∀・)

実は先ほど、4月以降の月曜日の午後の予定が確定しました!!
他の日はまだあやふやではありますが、新年度&将来に向けて進んでいるのは確か(・ω・)

さて、なんとなく春になると、

・ウキウキする
・新しいことに挑戦しようとする


こんな気持ちになりやすいものです。

自然界では、草木が芽吹き、動物は冬眠から目覚める。

エネルギーが高まり溢れ、気持ちが浮き立ってきます。


つまり、春はスタートの季節です(`・ω・´)
個人的にはちょっと気分転換をしてから、気持ちの良い新生活を送っていきたいものです(`・ω・´)


そして、春はスタートの季節であると同時に、デトックス(解毒、浄化)に最適ってことはご存知でしょうか(?ω?)

冬は寒さの為、どうしても身体がいろいろなモノを蓄えやすい季節となります。
その蓄えたものを出して、身体も気持ちもすっきりさせて活動するのが春!!

また、春は新生活が始まるので、ストレスが溜まりやすいものです。

冬にたまってしまった老廃物のみならず、ストレスともうまく向き合いながら生活していきましょう(・∀・)

これが本当のデトックス(・∀・)

デトックスに関しては、いろいろな情報が流れていますので、今回は『食・栄養』から見てみたいと思います(・∀・)

■デトックス(解毒・浄化)の基本は「出す(排出する)」こと。

なんか解毒とか浄化って聞くと、個人的にはちょっと特別な印象を持ってしまいますが、要するに体内に溜まってしまった毒素や老廃物をしっかり排出してクリーンな状態になって、身体にとって良いものを取り入れることになります。

この「排出」ですが、実は管理栄養士の勉強をしているころはしっかり勉強しませんでした。
学生の頃の内容は、いかに栄養素が体内でどのように代謝されるのか、に重きを置いていた気がする・・・

■排出について
体内の毒素や老廃物を排出する手段はいくつかありますが、大体以下の割合になります。

便→75%(腸内環境整えよう!!)
尿→20%(腎臓を大事にしよう!!)
汗→3%(運動しなくても1日に1リットルはかいています。でも、なるべくなら運動してスッキリ汗を流そう!!)
髪・爪→2%(よくクスリやってる人の毛髪には成分があると言いますね。)


他にも涙とか咳とかもありますが、やっぱ上記の割合をみると、いかに食事(と運動)が大切であるかわかって頂けると思います(`・ω・´)

基本は便秘にならないことなので、野菜やきのこなどで食物繊維を、ヨーグルトや納豆などの発酵食品も食べて腸内環境を良くしましょう(^ω^)

後は、気持ちよく汗をかく為or不感蒸泄で汗出ているので、なるべくきれいな水を飲みましょう(・∀・)

■春野菜はデトックスに向いているものが多い

春の野菜といったら何があるでしょう(?ω?)

春キャベツ、新たまねぎ、ニラ、たけのこ、アスパラガスなどありますが、Fトモが一番好きなのは菜の花(・∀・)

あの独特の苦みとかが好き(・∀・)

実は春野菜は香りや苦味のあるものが多いですが、あの苦味や香りがデトックスに向いているのです。

そもそも植物は自分で動けないので、自然界で何かあった時、自分の身を守らなくてはなりません。

ましてや春となると、動物がわんさかを冬眠から目が覚め、虫たちも葉っぱを食べようとします。

この虫から身を守るために、強い香りを出したり、苦味成分(植物性アルカロイド)を生成しています。この植物性アルカロイドは、腎臓の機能を高めて体内の余分な水分を排出する作用があります。

■まとめとおすすめレシピ


まぁとにかく腸内環境改善して、春野菜を楽しんで、運動して汗かきましょうw

デトックスしやすくなるのは間違いないです。

以下、去年作ったレシピですが、個人的には自信作です(`・ω・´)

春野菜のさっぱりポン酢

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posted by Fトモ at 22:49| Comment(0) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

花粉症の症状を和らげるかもしれない食材など

おはようございます(・∀・)

千葉県松戸市の介護予防とエアロビクス(とZUMBAとヨガ)が大好きな健康運動指導士&管理栄養士のFトモです(・∀・)

さて、相変わらず出遅れた感半端ないですが、花粉症シリーズでも更新しますか(・ω・)

〜前回のあらすじ〜
花粉症は行き過ぎた免疫反応だった。
【花粉症メカニズム】


さて、いろいろな管理栄養士の方やドクターの方がブログやコラムで掲載されていますので、正直今更な感じもしますが、例によって当ブログはFトモの書きたいことを書きたい時に空気読まず書くスタンスなので(・ω・)キニシナイ

花粉症と食生活についてちょろっと書きたいと思います。

■スギやヒノキの植林だけが原因ではない??

前回の記事でも書きましたが、戦後の復興の為や、木材需要増の為、スギやヒノキが植林され、成長した彼らが一気にテロのごとく花粉をまき散らし、花粉症が激増しました。

それまでは・・・少なくとも1960年代(昭和40年代周辺)までは花粉症は確認されていなかったそうです。

実はちょうどこの時期あたりから、日本人の食生活も変わり始めました。
実は食生活の変化と花粉症の増加は結構指摘されているのです。

日本人の風土・体質にあう和食から、食の欧米化が進み、今まであまり摂取してこなかった肉類を多く摂るようになり、高カロリー・高タンパク・高脂質(飽和脂肪酸の摂取量増加)となりました。

花粉症のアレルゲンは花粉なので、何かの食べ物がきっかけで発症するものではありませんが、食生活や生活リズムが乱れ、結果免疫機能に影響を与えているかもしれないとしたら・・・?

何度も書いていますが、花粉症は過剰な免疫反応です。

そして、ヒトの免疫細胞の約6割は腸に集結しているといわれています。

もともと、遺伝子レベルで合っていた食生活などが変わったことによって、腸内環境が変わって免疫機能に影響が出ているのではないか?

・・・というのが、Fトモ含め、いろんな管理栄養士の方やドクターが思ってらっしゃる概要です。

■腸内環境を改善するには??

まず、腸内環境というと、一般的には悪玉菌が少なく、善玉菌が多いと良い!!ということになりますが、じゃあどうすればそうなるのか。

※ちなみに腸内環境と一言で表しても、結構いろいろ知られていないこともあります。
F自身、まだしっかり調べたわけではないので、これ以上の事は割愛しますw

■おすすめの栄養成分と食材
はい、ようやく本題に入りましたw

要するに、腸内環境を良くして、アレルギー症状を緩和する流れにすれば多少は花粉症の症状も和らぐと思いますので・・・

●食物繊維
多く含まれる食材・・・野菜、きのこ類、豆類、海藻類、果物
食の欧米化が進むと、これらの食材は口にしにくくなるのではないでしょうか??
(特に海藻とか豆とかは)

食物繊維は、善玉菌の大好物!!また、便秘の予防や余計な栄養素の吸収を緩やかにする効果が期待できます。

●発酵食品
・・・まず、「栄養成分」ではありませんがw
でも、この発酵食品も善玉菌の大好物!!食物繊維同様、腸内環境を良くすると言われています。

多く含まれる食材・・・納豆、キムチ、ヨーグルト

●ムチン
多く含まれる食材・・・オクラ、納豆、なめこ(ネバネバした食品)

一昔前、健康ブームの一つとしてネバネバ食品が流行りましたが、間違いではない。
ネバネバ成分のムチンは、粘膜を保護する作用があるので、症状緩和には良いのではないかと思います。

個人的に、納豆とオクラととろろ芋を混ぜ混ぜして、海苔とイクラを少量添えるレシピに結構ハマっていますw

●抗酸化物質
多く含まれる食材・・・緑黄色野菜、果物、サケやイクラ、エビなど

例えば、ビタミンACE(エース)やフィトケミカル、アスタキサンチンなど、耳にされたことがある方多いのでは(?ω?)

これらの成分は細胞のサビ付き(酸化)を防ぎ、アンチエイジング作用が期待できますが、細胞が酸化すると免疫力が低下すると言われています。
花粉症云々も大切ですが、いつまでも元気に若々しくいるためにも、積極的に摂りましょう(・∀・)

例えば、「サケときのこのホイル蒸し」とか最高じゃないかと思っている。

●ω3脂肪酸
多く含まれる食材・・・青魚、アマニ油、エゴマ油、くるみ(ナッツ類でダントツ)

EPAやDHA、α―リノレン酸も、最近ちょこちょこ話題になっているかと思いますが、これらの脂肪酸はアレルギーの症状を緩和したり、生活習慣病の予防にも効果的と言われています。

質の良い油ですが、油であることに変わりはないので、当然摂りすぎれば脂質過多になりますので・・・

ちなみにω3脂肪酸は必須脂肪酸(体内で合成できない脂肪酸)なので、食事に頼らざるを得ませんが、青魚食べてますか(?ω?)

■まとめ
誰でも書いてあるようなことを、図々しく書かせて頂きましたが・・・

基本花粉症って食事だけで予防できたり治ったりするものではないと思います。

ただ、食事内容に気を付けるだけでも、症状を緩和したり、ある程度の予防は可能だと思います。

さて、本日もFトモの住んでいる地域は雲一つない快晴!!

黄色い粉っぽいヤツラが猛威を奮っている感じがしますが、奇跡的に花粉症にかかっていないFトモは、今日も他人事のように生きていきます(ヒドイ)

今日は夕方からの勤務だったのに、ちょっと予定が入ってしまって、あと少ししたら出発しますが、もし松戸や某下町で見かけたら声かけて下さいw

  

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posted by Fトモ at 11:09| Comment(0) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする