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FOODで予防!
FITNESSで予防!
「若い内から意識しよう!将来、介護を必要としない!出来る限り、自立した人生を目指す」のエフ・プリベンション代表のFトモ(藤田朋子)です
今日から本格的に2025年の仕事が始まります✨
(厳密には1月4日に仕事始めでしたけど、その日は半分リハビリみたいなものだし💦)
また今年も、
介護予防のための活動に勤しむ年にしたいです。
目的は「介護予防」
目標は「介護に頼らず、自立した生活を送れる人を増やす」
手段として、
●健康運動指導士・介護予防運動指導員として・アクティブな高齢者の方を中心とした運動指導
・高齢者施設の入所者様を対象とした体操
●管理栄養士として・同じく高齢者の方を中心とした栄養相談や栄養教室
・介護予防は若い内からの積み重ねが大切なので、健康的な食生活を送る土台作りの一つとして、保健センターでの離乳食教室執務も大切にしていこうと思います。
また、介護予防・フレイル予防は、本当は若い時から意識していただくことが本当に大切ですが、現役世代は仕事や家庭中心で、自身の健康管理が疎かになりがち💦
今年は、現役世代が多く集まる企業でのフィットネスや栄養関連の仕事(たとえば、産休明け社員向けの離乳食講座など)とかできたらな〜と思っています。
2025年問題の年でもありますからね。
団塊の世代が全員が75歳以上になる年。
超高齢社会への通過点の一つとなり、医療・介護・福祉はもちろん、雇用などさまざまな分野への影響が及ぼされると言われています。
医療費が莫大に上がるんでしょうね〜
介護施設や介護士が不足しているとか騒いでいますけど、増やすのはもちろん大事ですが、
それよりも
介護を必要としない状態の方を増やすように、高齢者が多くなるのだから、せめて元気な高齢者を増やしたり、医療費を抑えるために若い内から生活習慣病などにかからないような社会にするべきなのではないかと常々思っています。まぁお国は、介護予防に力を入れる気はなく、少子化をなんとかしたいらしいですが(笑)、一つ職場環境だけをとって見てみても、人が少なくてもすむようにいろいろ自動化されてるじゃないですか。
これから人を増やしたところで、仕事のほとんどはロボットに奪われ、人の居場所はなくなりますよ。
将来増えるかどうかわからない人口対策よりも、戦後の日本の復興に尽力した今の高齢者の方々や、今を必死に生き抜いている人々への敬意を込めた対策をするべきではないかと思います。

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