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将来寝たきりなどの介護状態にならない為に、若い世代から運動や栄養を意識して欲しい‼ 活動内容は、高齢者向けの体操&栄養指導、離乳食教室&母子保健関連、生活習慣病予防&改善、グループエクササイズ指導とトレーニング指導です。太極拳の指導者を目指し中。
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2024年12月01日

脳いきいきウォーキング研修

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本日は、「NPO法人認知症予防サポートセンター」さんの脳いきいきウォーキングの研修を受けました

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正確に言うと、ウォーキングのバリエーションを学ぶということではなく、介護予防、認知症予防のための「社会参加」を促す為の自主活動ウォーキンググループを作るプログラムの学びのために行きました

各自治体が行っている介護予防教室は、かつてのように体操メインの所もありますが、教室が終わった後も、運動を続けられるように、そして社会参加(閉じこもり防止)の一つとして、ウォーキンググループを作る所が多くなってます。

なんとなくですが、コロナ禍前の、2019年くらいからそのような流れを感じ始めるようになりました。

ウォーキングなどの自主活動が盛んな地域の高齢者は、認知症になりにくい的なデータもあるため、そのような流れになっていますが、

行政の本音としては、
「介護予防事業に税金使いたくないから、自分たちだけで何とかしてネ✨大切な税金は、議員の給料や、少子化対策に使いたいの^^」
と言った所でしょう。

個人的には、議員の給料はむしろ半額以下にしてもいいと思いますし、少子化対策もあまりに集中してやりすぎるのもどうかと思いますが、それも時代の流れ。

まぁそんな個人的なボヤキはどうでもいいとして、今までの行政の介護予防は運動を中心にやるだけで良かったものの、自主活動グループを作る流れになったのに、そのための教室の進め方とか分かってなく、メイン指導員の時、本気で困ってました💦

大体にして、介護予防教室に申し込むような方々って、「期間限定だけど、(介護保険料のおかげで)タダで(or低料金で)体操受けられる〜」という認識でこられるパターンですが、いざ来てみたら「え!?自主活動グループ?何それ?体操さえできればいいんだけど💦」という感じになり、思っていたのと違うということで途中キャンセルがあったりすることも💦
※というか、募集の段階で、教室の説明とか目的とか書いてあるはずなのですが、多分しっかり読んでいないのかと・・・

自分自身も進め方がわからない、参加者様はその気がない・・・
それが嫌で、いつしか行政の介護予防教室の仕事のエントリーは控えるようになってましたが、今後の流れを考えたら逃げている場合ではない。

どんなことにも言えることですが、知らないなら学べば良い!

それに、仮に介護予防教室の仕事でなくても、違うきっかけで自主活動グループを作るお手伝いをいずれするかもしれない。

今回の研修、グループ作りのノウハウの他にも、ラインを利用したグループ作りの講義もありましたので、新しくサークルを立ち上げたりする際にも良いかもしれない。

例えばですが、携帯ショップのスマホ教室とFトモのコラボもできるかもしれない。

思っていた以上に学べたので、受講できて良かったです

ただ、この流れはもって後5年〜10年かな💦

その頃になると、自主グループを作るための介護予防教室の開催に、行政は関与しない気がします。

だって、国は税金を高齢者の介護予防に使いたくないんだから。

高齢者が増えていく未来なのだから、元気な高齢者を増やして介護保険料や医療費を抑える流れにすればいいのに。

だから、今の50歳以下の方は、いずれシニアになった時、フィットネスクラブだと運動強度がキツイけど、高齢者向けの体操教室がない。ということになる可能性が高いです。

フィットネスクラブも高齢者向けのレッスンとかちょいちょい増えつつあるので、変わってくるとは思いますが、「安全で強度が低めの運動の方が良い」と思う層向けの体操教室は周りからほぼ消えると思ってもいいでしょう。

なので、今身体が動く内から健康や介護予防を意識して、少しずつ運動習慣をつけていきましょう。

今からやっておけば、いざシニアにあった時に身体が極端に弱ってしまっている、という事態はある程度防げるかと思います。

仕事が忙しくて運動する時間が作れないようなら、所属企業に「将来の介護予防や従業員の健康のために、福利厚生の一環として健康経営を考えてみたらどうか。15分や20分でも、身体を動かす時間を作ろう。」と提案してみましょう。


今からのコツコツとした積み重ねが、高齢期になって大きな差となります。

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2024年08月08日

フレイルサポート栄養士の勉強開始

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実は今月から、フレイルサポート栄養士の勉強をやっています

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フレイルサポート栄養士とは?
フレイルの進行を予防する栄養療法は
@適正なエネルギー量
A十分なたんぱく質の摂取
B十分なビタミンの摂取
C多様な食品摂取など
である。
地域でのフレイル予防の栄養・食事指導を行うことができるように、東京都健康長寿医療センターと東京都栄養士会ともにフレイルサポート栄養士の講習会を2021年8月に開始した。座学とワークショップの講習でフレイルサポート栄養士の資格を認定する。
この制度は医師が東京都栄養士会の栄養ケア・ステーションに連絡すると、フレイルサポート栄養士が診療所に派遣され、フレイル予防の栄養食事指導を行うことができることを目指している。
(介護予防運動指導員養成講座テキストより)

・・・まぁ、千葉県民であるFトモは東京都栄養士会とは無縁ですが(そもそも、栄養士会には入会していない。入会金や年会費と内容を考えると、入会しなくていいかな〜と思ってます。)、かの有名な2025年問題が目前に迫っているので、フレイルに特化した知識はよりつけた方がいいだろうということと、介護食アドバイザーも取ったので、フレイルサポート栄養士も勉強すれば、より「介護予防をしっかり考えている管理栄養士ですよ」というアピール材料にもなるかと思いまして。

ただ、今回はワークショップあるのかな??

とりあえず、座学のURLとテキストが送られてきましたけど・・・??

まぁ、これも資格を取るというよりは、学び重視ですので✨

座学は動画で受けるので、この暑い中、講習会の為に外出するのも命がけですし、8月はいつもの月よりは自由時間が多いのでタイミングが良かったかなって思っています

世の中、少子化がどうとか・・・に話題が行きがちですが、今の生活の基盤を作って下さった高齢者への恩返しとして、そして要介護にならないように、要介護になるまでの進行を少しでも緩やかにするためにも、高齢者に対する学びや支援も大事だと思います。

さて、今日もこのあと学ぼう☆

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2023年03月02日

ひな祭りの時期のレク

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こちら、京成金町駅で撮ったひな人形✨
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この駅は、何か行事があるたびに、このような飾りつけをしていてホント好きw

さて、以前書いたか記憶が定かではないですが、この時期ならではのちょっと楽しいレクリエーションがありますので、紹介させて頂きますね

多分、高齢者向け運動指導者の方はご存知の方多いと思いますけど。


Fトモは、ひな祭りが近づく日になりますと、高齢者向けの体操教室で、とある歌レクを行います

それは、「どんぐりころころのメロディーで、歌詞はひな祭りの歌(正式名称は「うれしいひなまつり」です)を歌う」レクです✨

意外と、途中で「あれ?」となることがあり、結構笑えますw

メロディーと歌詞をセットで覚えているパターンが多いですからね〜。
成功すると、非常に明るく可愛らしいテイストのひなまつりになりますw

ちなみに、「出来そうなんだけど、やってみると意外と難しい」「間違えても別に恥ずかしくなく、(ちょっと)笑える」くらいのレベルが脳の活性化に良いのだとか(・ω・)

あまりに複雑にし過ぎると、脳の活性化どころか脳の萎縮に繋がるとのことです。



こういう可愛らしい歌の組み合わせでも、結構面白いレクが出来ます。

今回は時期的に「どんぐりころころ×うれしいひなまつり」の紹介でしたが、どんぐりころころはリズミカルという意味で結構便利で、小節数と拍子が合う歌であれば他の歌詞も当てはまり、結構盛り上がります。

例えば、「もしもしカメよ」とか「たきび」とか。

脳活性としても良いと思いますし、両方とも超有名な童謡なので、お子様にも出来ます。

年代問わず出来ますので、世代間交流の場でも出来ると思いますよ^^
試したことないけど

ていうか、バナナサンドのハモリ我慢ゲームの延長とか特別編とかでやって欲しいw
(サンドウィッチマンの富澤さんやバナナマンの設楽さんとか引っかかりそうw)

注意点としては、少人数だったり、明らかに歌が好きそうではない静かな集団の場合、高齢者の場合なら認知機能が著しく低下している集団だと不発に終わりますので、気を付けて💦

あとは、指導員側は結構大げさな動作で指揮者やって(今回のレクなら、4拍子の指揮の振り方出来れば良い)、上手に盛り上げましょう


※歌レクは毎回入れ過ぎるとネタにも困りますし、みんながみんな歌が好きとは限らないので、時々入れるくらいの方が良いと思います。

P.S.
沈丁花の香りが良い季節になりましたね✨
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早く暖かくなれ〜✨

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2022年10月10日

10月10日は●●予防の日

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本日10月10日は、第二月曜(ハッピーマンデー)なのでスポーツの日ですね

個人的には、ハッピーマンデーなんて愚策だと思っていますし、晴れの特異日である10月10日は曜日関係なく「体育の日」に戻して欲しいです。

まぁスポーツだろうと体育だろうと、今年は運良く10月10日という本来の日と重なりましたが、調べてみると、10月10日はいろいろな記念日になっていますね。

目の日とか(10 10を縦にすると眉と目になる)、銭湯の日(1010が千(せん)と十(とお)だから)、あかちゃんの日(10月10日=とつきとおか)などがパッと思い浮かべると思いますが、

実は転倒予防の日であること、ご存知でしたか?

obaasan_korobu.png

10(テン)10(とお)で転倒・・・なるほどね(・ω・)


もちろん、転倒予防は高齢者にしてみたら日常生活を左右する非常に大切なコトなので、10月10日に限らず毎日転倒予防して頂きたいです。


我が国には、転倒に関する研究がいくつもあり、複数の研究結果によると、地域在住高齢者の過去一年間の転倒率は10〜20%。
男性よりも女性に多い傾向にあり、歩行中の転倒が多い。
そして、転倒された方の内、10%が骨折します。

高齢者の骨折で特に気を付けたいのが、大腿骨頚部骨折(股関節部分)。

大腿骨頚部骨折の80%は転倒が原因と言われています。

なので、骨粗鬆症の方は、特に転倒に気を付けて下さい。

また、仮に骨折まではいかなくとも、転倒したことによる恐怖心や自信の喪失で外出を嫌がってしまったり、身体活動量が下がることもあります。

そうなると、ますます筋力や平衡性が低下→筋力が落ちる→転びやすい・・・ということにも繋がります。

そういった事がきっかけで要介護状態になりやすくなりますが、転倒・骨折は要介護になってしまう原因の第4位(13%)

つまり、転倒予防に意識を向けることは、立派な介護予防なのです。

「いやいや、俺(私)は転ばないから、絶対大丈夫!」

と思う方、一定数いらっしゃいますが、ハッキリ言って「絶対転ばない」は思わないで欲しいです。

それは、転倒に関する危険因子は多岐にわたるためです。

本人のちょっとした単なる不注意もありますが、他にもこのような危険因子があります。

・身体機能や筋力の低下
→つま先や脚があがらず、すり足気味の歩行。転びそうになった時、踏ん張る為の脚を出したと思ったけど出せていなかったetc...

・循環器系や神経系の病気
→パーキンソン、起立性低血圧、脳梗塞etc...

・多種類の服薬
→薬の種類によっては、めまいや低血圧などを起こしてふらつく。薬の服用種類が多い人ほど転倒しやすいという報告あり。
心配な方は医師や薬剤師と相談して下さい。

・視力や聴力の低下
→周囲の環境の把握が難しいため。難聴の方の転倒リスクが3倍高いという報告あり。

・環境の問題
→床に何か置いてあって躓く。コードにひっかかる。ほんのわずかな段差がある。床や地面が濡れているetc...

・靴の問題
→サイズが合わない。歩きにくい靴。靴底がツルツルで滑りやすいetc...

他にもまだまだ危険因子はありますが、今パッと思いついたのはこんな感じ。

あとは、どんなに気を付けていても、時々アタマのおかしいヤツがぶつかってきて転倒しかけることもありますが・・・
(女性とか、歩きスマホして前を見ていない人がターゲットになりやすいので、マジで歩きスマホやめて。反対に前を見据えてスタスタと歩くとぶつかってこないです。後は、あえて派手目の化粧や格好をしたり。)


転倒を予防するには、人それぞれ危険因子が違いますので、ご自身の危険因子に気付き、一つでも減らすようにした方がいいですね。

危険因子の数と転倒率はほぼ比例していますので、1つ減らすだけでも転倒率は下がりますよ。

そして、転ばない為の歩き方・・・つまり結局は筋力や平衡性など、運動分野に行きつくわけです。


なので、本日はスポーツの日でもありますが、転倒予防もスポーツ(フィットネス)も、今日だけでなくずっと続けて欲しい。


たった1度の転倒で寝たきりや要介護など、人生が変わってしまうことがあります。

転倒した際、打ち所が悪ければ、死にます。

子供の転倒と、高齢者の転倒は深刻さが全く違います。

Fトモが高齢者向けの体操レッスンをする際、口には出さずとも、必ず転倒予防を意識した体操を入れています。

諸事情により、高齢者向け(シニア)体操レッスンをしている場所の詳細は当ブログでは書けないのですが、お問い合わせフォームなど個別で連絡して頂ければ、(活動場所の近隣の方であれば)お知らせしますよ。

基本的に、松戸、市川、墨田ですが。


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2022年03月21日

高齢者スマホ教室のアシスタント業務

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昨日の介護予防運動指導員の試験から一夜明け、ようやくちょっと一息つけそうなので、これから思い出し日記をボチボチ書いていこうと思います✨

先月のこと。

介護予防教室の一環である、高齢者スマホ教室のアシスタント業務をさせていただきました。

ちょっとした詳細はコチラ

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普通、介護予防教室と聞くと、どうしても運動教室をイメージしてしまうので、はじめはスマホ教室のアシスタントと聞いても、どことなくピンときませんでしたw

ただ、よくよく聞いてみたら、これからますます必需品になるであろうスマホの基本操作やライン登録、QRコードの読み方、インターネットのメリットとデメリットを知ることはもちろんのこと、

市川市に在住なので市川市の公式ラインと繋がったり、自分から必要な情報(「通いの場」というアプリのダウンロードや利用方法を覚えたり、介護予防の情報や、防災情報など)を探しに行けるようにする!というのを大きな目標にしているとのこと。

ついでに、スマホにまだ慣れていない方にしてみたら、

・閉じこもり予防(教室に行くこと自体が外出に繋がる)
・認知機能への刺激(新たな事への挑戦)


にもなりますね(・∀・)


非常にわかりやすいテキストも頂け、
DSC_2016.JPG

半分、Fトモも楽しく聞いていましたw

もう半分は、とにかくひたすらフォロー&フォロー💦

正直、Fトモ自身もスマホに詳しいタイプではないのですが(よく採用されたなと思う)、

「前のページに戻りたい」
「最初の画面(ホーム画面)に戻りたい」
「どこを押せばいいの?」

的な感じなので、一応何とかなりました^^;

ただ、様々なメーカーのスマホなので、中には全く見たことのない機種もあったので、それは困りましたが💦

おまけに、テキストには載っていないことも質問されました。

自撮りの仕方とか、写真の撮り方とか💦

「こんな感じですよ〜」と撮ったのがこれw
↓↓
DSC_2007.JPG

ちょうど光の加減で虹になっていたので(・∀・)
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にしても、期間限定のお仕事でしたのであっという間に終わりましたが、「こんなカタチの介護予防教室もあるのか〜」と勉強になりました✨

それ考えると、各種携帯会社が行っているスマホ教室は、おそらく基本的な操作を教えていると思いますが、少しだけ「通いの場」のアプリとか介護予防についての話をしたり、実際に少し簡単な体操を経験して頂くのをプラスすると、もっと良い内容の教室になるんじゃないかな〜

そういったところで、健康運動指導士や介護予防運動指導員、フィットネスインストラクターが出張で軽く体操するの、良いと思う!!


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