栄養・食事や運動に対して、どこか苦手意識を持たれている方々のために活動していきたい‼ また、将来寝たきりなどの介護状態にならない為に、若い世代から健康意識を高めて欲しい‼ そのような思いから、単なるプライベートや趣味について、いろいろごちゃまぜりんなブログです(・∀・)

2019年03月02日

花粉症の症状を和らげる可能性のある食品や栄養素

数あるブログの中からご訪問ありがとうございます☆

「将来、介護を必要としない!」をコンセプトに活動中の管理栄養士・健康運動指導士のFトモこと藤田朋子です^^


※予約投稿です。
多分、この記事が投稿されている時間帯はFトモ非常に疲れ切ってると思います(´・ω・)

昨日、花粉症メカニズムについてアップしましたけど、今日は栄養のハナシ(・∀・)

ただし、花粉症は食事だけで治るものではないので、あくまで可能性であることをご留意下さいm(_ _)m

〜前回のあらすじ〜
花粉症は行き過ぎた免疫反応だった。
【花粉症メカニズム】



今回は花粉症と食生活についてちょろっと書きたい再うp&一部改変しようと思います。

■スギやヒノキの植林だけが原因ではない??

前回の記事でも書きましたが、戦後の復興の為や、木材需要増の為、スギやヒノキが植林され、成長した彼らが一気にテロのごとく花粉をまき散らし、花粉症が激増しました。

それまでは・・・少なくとも1960年代(昭和40年代周辺)までは花粉症は確認されていなかったそうです。

実はちょうどこの時期あたりから、日本人の食生活も変わり始めました。
食生活の変化と花粉症の増加は結構指摘されているのです。

日本人の風土・体質にあう和食から、食の欧米化が進み、今まであまり摂取してこなかった肉類を多く摂るようになり、高カロリー・高タンパク・高脂質(飽和脂肪酸の摂取量増加)となりました。

花粉症のアレルゲンは花粉なので、何かの食べ物がきっかけで発症するものではありませんが、食生活や生活リズムが乱れ、結果免疫機能に影響を与えているかもしれないとしたら・・・?

何度も書いていますが、花粉症は過剰な免疫反応です。

そして、ヒトの免疫細胞の約6割は腸に集結しているといわれています。

もともと、遺伝子レベルで合っていた食生活などが変わったことによって、腸内環境が変わって免疫機能に影響が出ているのではないか?



■腸内環境を改善するには??

まず、腸内環境というと、一般的には悪玉菌が少なく、善玉菌が多いと良い!!ということになりますが、じゃあどうすればそうなるのか。

※ちなみに腸内環境と一言で表しても、結構いろいろ知られていないこともあります。

■おすすめの栄養成分と食材

要するに、腸内環境を良くして、アレルギー症状を緩和する流れにすれば多少は花粉症の症状も和らぐと思いますので・・・

●食物繊維
多く含まれる食材・・・野菜、きのこ類、豆類、海藻類、果物
食の欧米化が進むと、これらの食材は口にしにくくなるのではないでしょうか??
(特に海藻とか豆とかは)

食物繊維は、善玉菌の大好物!!また、便秘の予防や余計な栄養素の吸収を緩やかにする効果が期待できます。

●発酵食品
でも、この発酵食品も善玉菌の大好物!!食物繊維同様、腸内環境を良くすると言われています。

該当する食材・・・納豆、キムチ、ヨーグルトなど

ちなみに、特定の乳酸菌がたっぷり含まれている某飲むヨーグルトが「花粉症に効く」的な謳い文句で販売されていますが、腸内フローラは個人差があり、とある乳酸菌がAさんとは相性良かったけど、Bさんとはそんなでもない・・・ということがあります。

だから、キャッチフレーズを鵜呑みにしすぎてはダメです。

腸内フローラによっては、効果がない場合もあります。


●ムチン
多く含まれる食材・・・オクラ、納豆、なめこ(ネバネバした食品)

一昔前、健康ブームの一つとしてネバネバ食品が流行りましたが、間違いではない。
ネバネバ成分のムチンは、粘膜を保護する作用があるので、症状緩和には良いのではないかと思います。

個人的に、納豆とオクラととろろ芋を混ぜ混ぜして、海苔とイクラを添えるレシピが好き♡

あとは、定番のネバネバ丼もいいよね(・∀・)

ご飯は白米ではなく、押し麦入りか、雑穀などにして頂くと、食物繊維量アップ!
冷めたご飯であれば、納豆菌を殺すこともなく、レンジスタンススターチが増えて、腸内細菌に良い影響を与えやすくなるでしょう。

●抗酸化物質
多く含まれる食材・・・緑黄色野菜、果物、サケやイクラ、エビなど

例えば、ビタミンACE(エース)やフィトケミカル、アスタキサンチンなど、耳にされたことがある方多いのでは(?ω?)

これらの成分は細胞のサビ付き(酸化)を防ぎ、アンチエイジング作用が期待できますが、細胞が酸化すると免疫力が低下すると言われています。
花粉症云々も大切ですが、いつまでも元気に若々しくいるためにも、積極的に摂りましょう(・∀・)


●ω3脂肪酸
多く含まれる食材・・・青魚、アマニ油、エゴマ油、くるみ(ナッツ類でダントツ)

EPAやDHA、α―リノレン酸も、話題になっているかと思いますが、これらの脂肪酸はアレルギーの症状を緩和したり、生活習慣病の予防にも効果的と言われています。

質の良い油ですが、油であることに変わりはないので、当然摂りすぎれば脂質過多になりますので気を付けましょう。

ちなみにω3脂肪酸は必須脂肪酸(体内で合成できない脂肪酸)なので、食事に頼らざるを得ませんが、青魚食べてますか(?ω?)

かくいうFトモは、魚があまり得意ではない(味や食感よりも、単純にキレイに食べられない)ので、偉そうなこと言えませんね^^;


■まとめ
誰でも書いてあるようなことを、図々しく書かせて頂きましたが・・・

基本花粉症って食事だけで予防できたり治ったりするものではないと思います。

ただ、食事内容に気を付けるだけでも、症状を緩和したり、ある程度の予防は可能だと思います。

また、最近だと小さなお子さんでも花粉症と聞きますが、過剰な清潔保持によって、免疫が下がってしまうこともあります。

何でも殺菌・除菌・・・

汚いよりはいいけど、多少は菌に触れて免疫アップさせることも大切ですよ〜


 

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posted by Fトモ at 21:00| Comment(0) | 栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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