将来、介護・看護を必要としない身体作りを推進する松戸市の健康運動指導士&管理栄養士のFトモ(藤田朋子)です(^ω^)
つかの間の休息(・ω・)
ケロレンジャーシリーズ第2弾でございます(・ω・)
【前回のあらすじ】
カエルを食べた。
ケロケロカフェ編
さて、無事に腹ごしらえも終わり、いざ水族館へ(・∀・)
目的はケロレンジャー(・∀・)アヒャヒャッ
だけど、ケロロン以外にも動物はおりますので、それらも堪能しておりましたw
しかし、みんな野生を忘れてるwww
ペンギンさん達はボサ〜っとした表情で人間たちを見下ろし、
水族館なのになぜかいらっしゃった変なサル(名前未確認)は変な寝方しているし、
アシカさんは、駅のホームで酔っぱらって寝ているおじさん・・・いや、お兄さんのような雰囲気だしwww
このヒト達、野生で生きるのは難しいだろうなぁ・・・
唯一ハツラツとされていたコアリクイさん(・ω・)
何 で 水 族 館 に い る の で し ょ う か ?
さて、順路をたどっていく内に、ケロロンたちがいる建物に到着(・∀・)
ケロレンジャーは5人の戦士達!!

入口でお出迎えして下さいました(・∀・)
まずは、センターにおられるケロレッド、サビトマトガエル

敵に襲われると、空気を吸って身体を急激に膨らませて威嚇するのが特技とのこと。
(ようするに、フグやハリセンボンのカエルver.)
ちょっとふてぶてしい顔をしていました(・ω・)
次に、一番お美しいボディなケロブルー、コバルトヤドクガエル

猛毒ガエルです。
「毒を持っているぞ!ケロケロ!」とアピールして、勝利をおさめるそうです。
どうでもいいけど、この5人の中では一番凛々しく、イケメンだと思う。
見えますかね(?ω?)
何か人にジロジロ見られるのが恥ずかしいのか怖いのか不明でしたが、隠れてました。
そして、するどい目つきが印象的なケロイエロー、クランウェルツノガエル

地中に潜伏し、目の前を横切るものには何でも食らいつき、丸呑みにするらしいです。
それが例え、自分より大きな敵でも屈することはないとのこと。
思いっきり地上にいるじゃないか(・ω・)
地中に隠れているのではないのか(・ω・)
更に、一番カエルらしいカラーであるケログリーン、ベトナムコケガエル

擬態を得意とし、コケや葉の間に隠れ、敵をまどわしてその場をやり過ごす知性派と紹介されていましたが・・・
2匹いる内の1匹は全くご自身の技を理解されていないように思えました(・ω・)
ちなみに、もう1匹はきちんと擬態をされていましたw
最後に、個人的にお気に入りのケロドット、マルメタピオカガエル

ちょっとマヌケっぽくどんくさそうに見えますが、水中では俊敏とのこと(・ω・)
また、ピンチになると、ものすごい大声を出して敵を脅かす技を持っております。
水中でもボサ〜っとしておりました。
大体にして、他のケロレンジャー達は、「ケロ○○」と○○の部分がカラーなのに、なぜマルメタピオカガエルは柄の名前になっているのか(・ω・)
どちらかというと、茶っこいから「ケロブラウン」とかにすれば統一感でるのに(・ω・)
しかし、よく読んでみると、ロクな技ありませんね(・ω・)
実際、本当に地球上にケロレンジャーなる5人の戦士がいて、例えば宇宙から地球を征服しにくる悪い宇宙人をやっつける任務があったとしても、勝てる気がしない。
こーゆーパーティーの編成の基本としては、ドラクエで例えるなら
バランス型→勇者orパラディン
攻撃魔法型→魔法使いor賢者
補助・回復型→僧侶or賢者(ザオリク使えるというのが必須)
物理攻撃型→戦士or武道家orバトルマスター
それぞれ1人は必ずいた方が無難なのではないだろうか(・ω・)
ケロレンジャー達、ほとんどがどれも当てはまらないじゃないかw
・・・さて、ちょっとくだらないことも書いてしまいましたが、まだまだ出会った動物たちがおります(・ω・)
また次紹介したいと思います(・∀・)
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